STEINWAY & SONS

 
ご夫婦でピアノを弾く友人宅にお邪魔してきました。

アメリカからはるばる海を渡ってきた、1876年に作られた”STEINWAY & SONS”!
100年以上の年月を経た表面の風合いは、半分ツヤ消しになった独特のもの。
そしてそれが納められているのは防音と24時間湿度管理された部屋。

1曲お願いします、のリクエストに、ショパンの”幻想即興曲”を夫婦でさらさらっと弾いてくれました。
このピアノの特徴は、残響音の響き方なのだそう。
鳥肌たちっぱなしでした。。

楽器が弾けるってうらやましい!
 
 
 

 

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