5日目
今日は本当は日の出を見ようと思って朝早く起きる予定だったのだけど、旅の疲れからか、やっぱり挫折。。
それでも急いで支度をして日の出を見るのに最適と言われているマーサポイントへ。
もうかなり日は昇ってしまっていたけど、それでもまだ日の光は横方向から差し込んでいて、谷がかなり立体的に見えていました。
日の出直後だけにかなり寒くてシャツの上にフリース、その上にウインドブレーカーとかなり着込んでいたけど、それで大正解。
でもこんなときでも半袖Tシャツ1枚のお兄さんとかいるのがアメリカだ。。
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今度は谷の下の方に歩いて降りてみることにしました。
このように遊歩道があって谷の底まで降りていくことができるんです。
と、いっても底まで行くには普通の人は片道だけで1日かかるとか。
私たちは1時間、と時間を決めて降りてみました。
道はそんなに険しくないのだけど、朝とはうって変わって暑いしすぐバテ気味の2人。
途中でこんな丸々ふとったりすに出会いました。

谷への降り口には注意書きが書いてあって、かならず各自水を携行すること、とありました。やっぱり自然を甘く見てはいけませんね。
わたしたちは売店で売っていた、Grand Canyonブランドの水を持参。
次はヘリコプターツアー。
公園のゲートから出て1マイルくらいのところに小さな飛行場があって、そこからヘリコプターや軽飛行機によるいろんなツアーが出発しています。
私たちは予約もせず飛び込みでしたが、 60分のヘリツアーに参加。
ヘリコプターから観る景色は、地上からみる景色より壮大な自然に少しだけ近づけた気がしました。
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まさに360度のパノラマ。右の写真の中央に写っているのが、この渓谷を作ったコロラド川です。
この川の流れが何万年の時を経て、この雄大な風景を作ったのです。
そう考えると改めて感動します。
川を真下に見られるのは、ヘリツアー参加者だけの特権ですね。

ヘリツアーのあと、また展望台から谷へ最後のお別れ。
またまた夕方のオレンジ色に染まった渓谷は最後にふさわしい。
このあとクルマでAZ-64号線、US-89号線を北に走って、アリゾナ州北端のペイジというちいさな町まで走り、そこでモーテルを見つけて泊まりました。






