先週、またまた出会ってしまったヴィンテージの食器。
ひとつはキャサリンホルムのロータスシリーズ。
ホーローのものはいくつか持っているけど、陶器のものを見たのは初めて。
中でも水色は一番好きだし、、欲しい。。
もうひとつのピアノの鍵盤の柄のものも以前、北欧を旅したときに小皿を買って家で使っていたので、
いっしょに使える、、やっぱりこれも欲しい。
この2つ、柄は違うけれど、いっしょに置いた感じがいい。
ということで(苦笑)、この2つのカップがまた我が家に新しく仲間入り。
買ったお店はヴィンテージのラジオを主に扱う青山の『and up』というお店。
夫の希望でB&Oの古いラジオを見に行ったのが、そもそもの目的でした。
お店の中、たくさんの古いラジオたちの横にそっと置かれていた2つのカップ。
いつどこで出会うかわからないのがまたヴィンテージものの魅力なんですよね。
帰ってきて家のいろんなところに置いて眺め、
よし、よし、カップたちもうちに来て喜んでる。。とひとりで納得しているのでした(笑)。。