8日目
朝、砂漠の町モアブを出て30マイルほど走り、キャニオンランズ国立公園へ。

キャニオンランズのグランドビュー・ポイントというところからの眺め。
グランドキャニオンと比べると圧倒的にマイナーな公園なのですが、迫力は十分。平地がいきなり断崖絶壁になって落ち込んでいるところがやっぱりなんだか火星とか、地球ではない星の感じがします。
ここはマウンテンバイクやオフロード車でしか行けないポイントがたくさんあってアメリカ中のマウンテンバイク乗りのあこがれの地なんだそうです。
私たちもあちこちでマウンテンバイクを乗せた車を見かけました。
本当はジープをレンタルしてオフロードを走ることもできるそうなんですが、私たちは時間の都合上、あきらめました。。
ほんとうはただ見るだけじゃなくて、自転車とかジープで楽しんでこそ、こういう大自然の国立公園を真に楽しむことになるんでしょう。

10時半ごろキャニオンランズ国立公園を後に。
今日は次のブライスキャニオン国立公園まで270マイル(440km!)も走らなくてはならないのです。ほとんど移動だけの日。
これは地方道を走っていたら見つけた踏切。つぎはいつ鳴るんでしょう、という感じですね。

ガソリンスタンドで。私も初めてセルフサービスにチャレンジしてみました。
アメリカではセルフサービスが一般的なようですが、私たちが当時住んでいたニュージャージー州は州の法律の関係でセルフサービスのガソリンスタンドは禁止されているようで、どこに行っても店員さんに入れてもらえるので、セルフは初めてだったのです。



最初はI-70号線という大きな高速道路を走りましたが、途中からUT-24号線というちいさな地方道に。この辺はロッキー山脈の一部で坂もきつく、あたりの雰囲気も一変します。
あれほど続いた赤い岩と砂漠、という風景に替わり、こんな紅葉が見られました。なんだか日本の秋の風景に近いですね。ほっとします。

![]() |
![]() |
走っても走ってもまだ目的地に着かず、夕暮れになってしまいました。
でもあまりに夕空がきれいなので、しばし車を止めて観賞。
結局ユタのちいさな町、Panguitchのホテルに着いたのは 真っ暗になってから。
あ~、今日は走った。。


