2日目 10月10日
今日はことでんに乗って高松郊外のイサム・ノグチ庭園美術館へ。
「ことでん」は地元の私鉄、琴平電鉄の愛称なのですが、言葉の響きがいいです。 |
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車内のあちこちにこのイルカがたくさんいます。
ことちゃん、というネーミング。
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ことちゃん、なかなかかわいくて
キーホルターを買ってしまった。
青いのがことちゃん、駅の売店にはピンクのことみちゃんもいて、兄妹で購入。
そしてこの旅のメインイベントの一つ、イサムノグチ庭園美術館へ!
最寄り駅の八栗駅から電動アシスト自転車を借りて走ること15分くらい。
お天気はいいし自転車散歩には最高の日です。
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道すがら、たくさん石屋さんをみかけました。
美術館に着くと、ここの小屋で受付。
完全予約制で行く前に往復葉書で申し込みをしなけれはなりません。
(インターネット受付もしていないようです)
20人くらいでツアーを組んで回ります。
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学芸員の方に引率されてツアーが始まりました。
まずは作品がちりばめられた庭園へ。
片隅に無造作に積まれた石。これらは製作途中に
なんらかの理由で途中でやめてしまったものたちだそう。
彫りかけの造形が印象的。
どうして途中でやめてしまったのか、、、
そんな未完成の石にもしっかり彼の息吹を感じました。
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いちばん奥には納屋があって、有名なenergy voidという作品がありました。
今まで本や雑誌でしか見たことのなかった物体が目の前にあるのが不思議なくらい。
エナジーという名前の通り、近づくと何か力の場、を感じます。 |
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彫刻作品を一通り見た後はさらに少し山を登り、晩年ノグチが過ごしたという
日本家屋を見学。中には入れず、表側から中を覗くだけでしたが、
ひとつひとつの物、空間、そしてこの地を
彼は愛おしんで住んでいたのだな、と感じました。
見学の最後は小高い山へ。
山頂に登ると、ノグチの手による丸い岩がぽつんと置いてあって
その丘からは瀬戸内海が見渡せました。 |
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美術館のあとはお昼!
15分ほどさらに自転車をこいで、わら屋さんという有名なうどん屋さんへ。
古民家風の建物のかなり大きなうどん屋さんで、釜揚げうどんを注文。
こういうの、大好物。おいしかった! |
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お昼の後は八栗駅で自転車を返し、ことでんでまた高松市内に戻ってきました。
市内の移動はまたレンタサイクルで。
この町はレンタサイクルのシステムがしっかりしていて、市内数カ所でどこで借りて
どこで返してもよいのです。そして返却ステーションのひとつがたまたま私たちのホテルの
地下にあって、ホテルに帰るときも使える!ということで、今回はレンタサイクルを
駆使することにしました。最初に簡単な登録をすればすぐに使えます。
料金も24時間で200円とリーズナブル。
走り出して感心したのが、かなりの確率で歩道にきちんと自転車レーンが整備されていること。
まるでストックホルムとかコペンハーゲンとか北欧の街のよう。
これがあるとないとでは快適さが全然違います。
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サイクリングを楽しんだ後は疲れたのでリフレッシュするため銭湯へ♪
ホテルから電車で数駅の仏生山(ぶっしょうざん)へ。
駅から商店街を8分ほど歩くと、仏生山温泉天平湯。
ここ、シンプルモダンな温泉、という東京でもちょっとないような珍しい温泉です。
入口からしてこんな感じ。中もシンプル。 |
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温泉上がりの人たちがくつろぐスペースには「50m書店」という古本屋さんが
臨時(?)出店していました。写真のように壁際数10センチ巾の奥行きで、
その代わり間口が50メートル、という楽しい本屋さん。
展示も工事現場にあるようなコーンを白く塗ってそれに木の板を渡しただけの展示台に
ぽんぽんと本が並んでいるだけ。
本もみんな平置きなので見やすいし、新しいかも。 |
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温泉自体も広々としていてきれい。
浴場は中庭に面していて、中庭にも露天風呂があったりしてすごく快適でした。 |
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