10日目
朝11時半の飛行機でラスベガスを発ち、12時50分にロスアンゼルス国際空港に到着。
空港でレンタカーを借り、市内へ向かいました。

また西海岸に戻ってきました。でもサンフランシスコとはまったく違った趣き。
写真は有名な高級住宅地、ビバリーヒルズ。
ヤシ並木がLAっぽい。前から心の中に描いていたLA像そのものです。
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」(古い?)が頭に鳴り響き….

夫ご推薦、ワーゲンの古いバン。
ペパーミントグリーンの、それも少し色あせたような感じがいい。


ウエストハリウッドのあたりをドライブしたあと、メルローズアベニューというファッショナブルなお店が並ぶ通りで車を停めてぶらぶら。
ショーウインドウに飾られたライトブルーのソファに惹かれて、とある家具屋さんにフラッと入ってみました。そこはDenmark 50という1950-60年代の北欧家具を扱うヴィンテージ家具屋さん。
ひと目惚れしたソファのことをお店の人に聞いてみると、アルネヤコブセンのデザインしたSASソファというのだそうです。
3人掛けで生地は張り替え済みで、3600ドル。相当迷っていると、そのおじさんは「お店の2,3軒隣にストックヤードがあるからそこも見ていけば?」と言ってくれたので、見てみることにしました。
左の写真は家具を修理している工場、そして右がストックヤードに眠っていた同じくSASソファ。生地などは汚れ放題で、きっとこれから修理されてお店に並ぶのでしょう。
夫がこのソファのことをおじさんに聞いてみると、「これから修理するものだけど、これもショーウインドウに並んでいるのと同じく3600ドルで、しかも生地は張り替え前だから、好きな色の生地を指定してもらえれば、その生地で張り替えてあげるよ。」とのこと!
一応名刺をもらって時間をかけてもう少し悩んでみることにしました。
後日談
1年後。また旅行でLAに行く機会があり、お店に寄ってみました。
するともうストックヤードに眠っている在庫もなくなっているとのこと。
縁がなかったのかな~。
このソファ、実は新品の復刻版も売っているのですが、できればオリジナルのが欲しいなあ、と思っているのです。
いつの日か再会する日を願って。
11日目

今日は待ちに待った週末の、♪フリマ♪
ロス郊外のパサデナで月1回開催されるロウズボウルフリーマーケット。
アメフト(だと思うのですが)の競技スタジアムの周辺一帯がぜんぶ
フリマの会場になる、というかなり大規模なもの。
1950-70年代のものがたくさんある、というのが西海岸のフリマの特色。
家具や照明器具など持って帰れそうもないものばかりだったのが残念でした。


