12日目
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明日の午前中には家に帰るので、今日が実質最終日。
昨日のフリマに引き続き、アンティークショップを何軒か回りました。
LAの南にあるロングビーチのパシフィックコーストハイウエイ(101号線)沿いにはいくつかアンティークショップが集まっているエリアがあります。
上はその中でも一番大きいLong Beach Antique & Collectable Mallというお店。
ひとつのお店というよりもモールという名の通り、1坪くらいの個人がやっている小さなアンティークショップが5-60軒集まったもの。

品揃えもかなり充実していて、規模ともにここが一番でした。

そしてこれが今日泊まるホテル。船がホテルになっているんです。
クイーンメリー号という 1936年に就航した英国の豪華客船。
1970年代に引退後、ここロングビーチ港に係留されてホテルになっています。
ここをリクエストしたのはもちろん乗り物好きの夫。
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チェックインして通された部屋。
1930年代のアールデコ調のインテリアがそのままに部屋として使えます。
戦前の船なのに空調設備も充実。扇風機はもちろん、右の写真のようにエアコンもあってここからちゃんと冷たい風が出てきます。
風を調節したい場合はくるっとまわします。ちょうど飛行機の座席の頭の上にある空気が出てくるところに似てますね。
こういうしくみがすでに1930年代にあったんですね。


丸い窓、それからスパの入口のサインの文字も時代を感じさせます。
アールデコ大好きの夫、感動にうなりながらあちこち写真を撮りまくっていました。


甲板も当時のまま。当時は着飾った貴婦人たちが集っていたりしたのでしょうが、今はクイーンメリー号の足跡を説明するちょっとした博物館みたいになってます。


こちらも甲板。木の床がいいですね。
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一番上の甲板で。甲板に描かれているのは航海中に乗客が楽しんだゲームのためのものでしょう。
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なんでも揃っている豪華客船。チャペルです。
入口のドアのガラス模様、そしてそのまわりの銀細工がまさにアールデコ。すてきですね。
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夕方、ホテルの周りを散歩しました。
写真もいい感じの西海岸、っていう雰囲気ですよね?
クイーンメリー号も遠くから見るとこんな感じです。大きさ的にはあのタイタニック号よりも大きいそう。
こんなところに泊まれるなんていい思い出になりました。
そして翌朝の飛行機で東海岸のニュージャージーへ戻ったのでした。
サンフランシスコのきれいな街並みに始まって、アリゾナ&ユタの大自然、そして最後にロスとロングビーチで西海岸のフリマ&アンティークショップ回り、と盛りだくさんで大満足な旅でした。
ちょっと盛りだくさんすぎて、帰ってきてからガクッと疲れが出て回復するのにけっこう時間がかかりましたけど。










