この2〜3日、本格的に寒くなってきましたね。
うちはオイルヒーターを愛用しています。
エアコンにはないじわ〜っとした、日だまりのようなやさしい暖かさが快適。
乾燥も防げるし。
チョコもヒーターの横にぴったり。
離しても離しても、気が付くとこんなかんじに。
くっつきすぎて溶けちゃうよ!

この2〜3日、本格的に寒くなってきましたね。
うちはオイルヒーターを愛用しています。
エアコンにはないじわ〜っとした、日だまりのようなやさしい暖かさが快適。
乾燥も防げるし。
チョコもヒーターの横にぴったり。
離しても離しても、気が付くとこんなかんじに。
くっつきすぎて溶けちゃうよ!

代官山のメゾンゴッドナルスキーで行われた吉尾良里さんの個展「Noel Blanc」のノエルパーティーに友人のお誘いで参加させてもらいました。
食べものは1人1品の持ち寄りで、それを受付で預ける時、教会の形をした紙のカードに名前を一緒に書いて下さいと言われました。
最初はどういうことかわからなかったのですが、数分後にテーブルを見ると、吉尾さんの手によってきれいに盛りつけられそれぞれのお料理が、そのカードとともにテーブルに並んでいました。
吉尾さん作の蝶などでアレンジされたお皿やお箸とともにパーティのテーブルの上がひとつの作品になっていました!
ノエル・白、そして紙がテーマとなった作品の数々。
すべてが身近にあるもので表現されていて、わたしなら普段何気なく見過ごしていた素材が吉尾さんの手にかかるとこんなにも素敵に。。
久しぶりに吉尾さんともお話できてよかった。

3年前に作品に出会ってから、忘れなれなくなってしまった内藤礼。
半年まえからずっと楽しみにしてた彼女のインスタレーションを見に神奈川県立近代美術館に行ってきました。
見終わって、、
ちょうど静かな水面に一滴のしずくが落ちたように、じわじわ〜っと、こころの中に大きな波紋ができました。
彼女の作品は糸、布、リボンといった繊細だけどどこにでも普通にあるありふれた素材で表現されています。
それゆえにその時の見る人の心の状態、お天気や光、風、それらがすべて反映されてひとつの作品となっている感じがあります。
ひととおり見終えた時、ちょうどこの日は学芸員の方のギャラリートークがあり、お話を聞くことができました。
話を聞いてからまた改めて作品を見ると、さらに彼女に近づけた気がしました。
美術館の中庭で彼女の作品の下でのトークの間、2本のオーガンジーテープで表現された”精霊”という作品が私たちの頭上でひらひらと舞っていて、それを感じながらお話をこんなタイミングで聴けたのも、偶然ではないなぁと思ったのでした。
また行こうと思います。
同じインスタレーションをもう一度行こう、と思うのは私にとっては初めてのことです。

半年前に取材を受けた自宅が載った雑誌が発売されました。
プロの建築写真家にいろいろなアングルで切り取ってもらった写真は住んでいる私たちにとっても日常とはちょっと違った切り口で、新鮮でした。
(ただ、人物の入った写真は使わないだろうな、、と思っていたので、少しぎょっ!となってしまいました。。。)
< I’m Home >

友人夫婦がつくり出すものたちが小さくまとまってはじめて形になった空間、No.12 GALLERY に行ってきました。
5日間だけで終わってしまうのはもったいない、そのままお店として明日からでもオープンしてほしいな。
favoriteでもご紹介している花瓶の新作をオーダーしました。
今回は布でできています。
ぬいぐるみも後日オーダー予定。
自分でもつくるしどんどん増えていくバッグですが(苦笑)、彼女の作るバッグも好きなので、また1本買っちゃた。
水曜日までの開催です。
< No.12 Gallery >

(つづく、からちょっと間があいてしまいましたが。。)
わが家に新しい仲間が加わりました。
ミニチュアシュナウザーの”チョコ”です。
マンション住まいの時から犬を飼うのは念願でした。
引っ越していざいつでも飼える状況になると、
なかなか決断できずにいたところに犬猫の里親サイトがあるのを知りました。
飼い主を捜している犬猫たちの多いこと。。。
今まではペットショップで子犬から飼うことしか思いつかなかったけど、里親になる、という選択もあるな、と。
そしてお家の事情で飼えなくなってしまったという2歳のチョコと出会いました。
たまたまその方は隣町の人で、それからとんとん拍子に話がまとまり、我が家に譲って頂けることになりました。
それまで何度もペットショップのかわいい子犬を見ても、
なかなか心が動かず決断できなかったのは、うちにはチョコが来ると前から決まっていたのかも。
人間のぬくもりが大好きで膝の上でいつまでも気持ちよさそうに寝ているチョコを見て、そう思うのでした。

連休の晴れの日の朝、「海に行こう!」と、急に思い立って出発!
でも20分ほど走って高速に向かう道が想像以上の大大渋滞。。。
だめだこりゃ、、、とすぐ断念しました。
連休にいきなりの思いつきはちょっと無謀でした。
予定変更して近くの小金井公園へ、、となりました。
そこはまったく混んでいなくて、平和そのもの。
はじめからここにすればよかった。
最近の週末は近くの井の頭公園にもよく行くようになりました。
この間の夕暮れ時の公園はよかったなぁ。
どこかのトランペッターの練習の音が響く中、
大道芸人に笑う人々の声、ベンチでチェスをする西洋人。
漫画の読み聞かせ(!)をして商売している吉祥寺っぽいおもしろいひとや露店の数々、
そして「いせや」のやきとりの香り。
ただ、歩いているだけで楽しかった。
なぜ最近、頻繁に公園に行くようになったかというと。。。
(つづく)

近くに住む友人より以前からうわさは聞いていた、”白髭のシュークリーム”。
たまたま高井戸に用事があって人見街道沿いを歩いていると偶然にお店が出現、そしてウインドーごしに目が合ってしまった!くるっと向きを変え、そのままお店に吸い込まれました。
見つめられると食べられないよ〜
といいながら、でも食べちゃったけど。味ももちろん。
あんまり人に知られたくないなぁ、、と思ってしまう、そんなお店。
< 白髭シュークリーム工房 >

ご夫婦でピアノを弾く友人宅にお邪魔してきました。
アメリカからはるばる海を渡ってきた、1876年に作られた”STEINWAY & SONS”!
100年以上の年月を経た表面の風合いは、半分ツヤ消しになった独特のもの。
そしてそれが納められているのは防音と24時間湿度管理された部屋。
1曲お願いします、のリクエストに、ショパンの”幻想即興曲”を夫婦でさらさらっと弾いてくれました。
このピアノの特徴は、残響音の響き方なのだそう。
鳥肌たちっぱなしでした。。
楽器が弾けるってうらやましい!

私の両親は10年ほど前から東京から佐渡ヶ島に移り住んでいます。
もともと父の祖母が住んでいて、私も小さいころから夏休みには毎年遊びに行っていました。
母屋は築100年以上で火をおこしてのカマドでの調理、お風呂は五右衛門風呂、庭には井戸。
冷たい井戸の水でスイカや野菜を冷やしていました。
畑でとれたてのトマトのおいしさは今でも鮮明に記憶にあります。
夜になると気味が悪いくらいの星の多さ!
ござをひいて寝っ転がって流れ星をたくさん見たっけ。
寝るときはかやを吊って寝ていました。
宮崎駿夫作品のなかで”となりのトトロ”が一番好きなのもそんな記憶と重なるところがたくさんあるからかもしれません。
いま両親は同じ敷地内にログハウスを建てて、野菜をつくったりと自然を身近に感じながら生活を送っています。
と、前置きが長くなりましたが、
この週末、夫の家族と佐渡に行って来ました。
普段は家でのんびり&温泉のパターンでしたが今回は夫の家族のためにいろいろ観光案内を、と、改めて佐渡の良さを見直せたいい機会。
佐渡に何度も行きながらなかなか聴けていなかった佐渡発祥の”鼓童”。
太鼓を打つプレイヤーのかっこよさといったら。心も打たれました(笑)。
また佐渡にはあちこちに能舞台があって能がさかんです。
能に和太鼓、改めて日本の芸術文化の高さを思い知りました。
そんな同じ想いから覚えた着物をもっと頻繁に着よう!と心に誓ったのでした。
古いお寺も若いころにはまったく興味がありませんでしたが歳を重ねたせいか(!?)由来など詳しくはわからなくてもそのたたずまいに心惹かれるようになりました。
今回は雨降りの多い旅になりましたが、観光客など誰ひとりいない雨の音と鳥の声の中にたたずむお寺はとても美しかった。

今日は友人と馬喰町界隈を散策してきました。
バッグの資材問屋があるので近くの浅草橋にはよく行っていましたがこの辺りははじめて降り立った場所でした。
もとからあった古くからの問屋や倉庫を生かして改装したギャラリー、カフェ&ショップがぽつぽつあって、
その雰囲気はNYのチェルシーかミートパッキングエリアのよう。
なかでも友人に教えてもらった森岡書店は立地も店の雰囲気も強く印象に残る空間でした。
< 森 岡 書 店 >
去年の夏、Yさん夫妻から頂いたフレンチサマーティー。
瓶の美しさ、水出しのまろやかなテイスト。
すっかり気に入ってしまい、夏になると店頭に並ぶ新しい種類を買うのが楽しみになりました。
いまのところ頂いた”フレンチブルー”に始まり、”テ デ マハラジャ”、 ”テ オ サハラ”の3種類を味わいましたが、どれもさすがなお味!
なかでも”テ オ サハラ”はミントとローズのルイボスティー。
ちょっと個性的なのですが『避暑地の夏』という感じの味がしてとても気に入っています。
今夏発売の”イスカンダル”も気になるなぁ。

西荻駅から北にまっすぐ伸びるメインストリートから
ちょっと奥に入ったところにあるパン屋さん、「3月の羊」。
たぶん歩きでないと見落としてしまいそうな小さなお店です。
そういえばこの街にはのんびりした名前のお店がいっぱいあります。
にわとり文庫(古本屋さん)、
スコブル社(古本屋さん)、
グーチョキパン屋(パン屋さん)、
ハンサム食堂(定食やさん)
などなど。
でもみんな街の雰囲気と妙に合っているんですよね〜。

家の雑誌の取材が来ました。
数時間で終わると思っていたら、朝の9時から始まって終わったのは6時過ぎ!
でも編集長の方などスタッフといろいろとおしゃべりできてなかなかたのしいひとときでした。
編集のお仕事はかなりハードそうでしたが、楽しそうでもあり、ちょっとうらやましく思えたのでした。
わが家はどのように編集されて形になるのでしょうか。
それにしても家中の片付け、大変でした。。


新作バッグに使う生地や定番の刺繍シリーズなどもちょっとモデルチェンジしたいと思い、生地の調達にColonial Checkに行ってきました。
繊細で微妙な色使い、素朴な風合いなど、私が知っている生地屋さんの中で一番気に入っています。
ただ伝統的な手織機で織られているそうでどれも高額なのがトホホなところ。
かなり長居して欲しいものを絞り込み、数点仕入れてきました。
帰りに”ラ・ファリーヌ”のハチミツたっぷりロールを買って帰ろうと楽しみにして行ったら、すでに完売の看板。
代わりに手作りチョコの”ショコラティエ・エリカ”でチョコを買いました。
帰りの電車の中では帰ってからのおいしい珈琲とチョコの組み合わせで頭がいっぱい。
しかし、いつ行っても平日のプラチナ通りは閑散としてます。

西荻散歩の続き。
西荻からちょっとはずれた善福寺にある東京女子大学。
ここの建物見学は前から夫の念願だったようです。
(女子大だけに1人ではなかなか行きにくかったとのこと)
建築家アントニン・レーモンドの設計によるもの。
彼はフランク・ロイド・ライトに学び、日本では聖路加国際病院など多くの建物を手がけた方です。
受付で申請して建物の外観と中庭だけの見学が許可されました。
連休中だったので学生さんの姿はほとんど見えず、聞こえてくるのはきれいな鳥のさえずりだけ。
中庭に並ぶ大きな木、稟とした佇まいの建物。
散歩の途中に周りの街とはまったく雰囲気の違う、別世界に入りこんでしまったようでした。
以前訪れたボストンのアイビーリーグの大学を思い出しました。
きれいに、丁寧に刻まれた月日の流れが感じられる建物と空間でした。

