不安な日々

 
今日で1週間が過ぎようとしていますが、事態はなかな終息せず、不安な日々が続きます。

被災された方々、そのご家族の気持ち、、想像できないほどの深い悲しみ。。
1日も早く立ち向かう勇気がわいてきますように。

原発、なんだかよくわからないことだらけなのでニュースを見てもよけいに不安が助長されます。
(最近RCの ”サマータイムブルース”が私の頭の中でぐるぐる鳴ってます)

こんな日々、のんきでマイペースなチョコに救われています。
彼は地震にまったく反応しません。
(おやつ関連の音には敏感に反応するのに。。)

もうちょっと危機意識、持った方がいいんじゃないの?!
 
 
 


 

& stripe

 
それまで中目黒にしかなかったボタン専門店、& stripe が去年吉祥寺にもオープンしました♪

私は特に碇(いかり)マークが好きで、ここは品揃えがどこよりも充実しています。
聞くとオーナーの方も大の碇好きのよう。

新作のバッグに使えるかな?とサンプルとして買っておいたボタン。
いざ作品に使おうと思って買いに行くと、どれも在庫切れ。
選んでいるボタンのほとんどが輸入ものなので、在庫がなくなったらリピートなしで終わってしまうのだそう。。。

なので今回は、思い切って気に入ったものを10個単位で買ってストックしておくことにしました。
いいな、と思うものはほとんどがフランス製で、びっくりするくらい値段が張るのです。
けっこうな先行投資となりました。
でもボタンひとつで雰囲気がぜんぜん変わるのでその価値はあるかな。

たまたま試作中のバックを持っていたら、お店の方が気に入ってくださりスタッフブログに載せてくれました。(このバッグはフラノ素材で、今年の秋冬にアップ予定です)
 
 
 
< & stripe >
 

tatin

 
いつものように吉祥寺を歩いていると、
小さな民家の入口から人が出てきました。
こんなところにお店あったっけ??と、
覗いてみると小さな小さなケーキ屋さん。

華奢な女性がたったひとりきりで切り盛りしているお店、 tatin 。
お店に入ってすぐ目の前にオーブンや作業場があって、
その横でちょっとお裾分け、といった感じにお菓子が置かれています。

その時はもうちょっとしかお菓子が残っていなかったけど、
買ったものすべてがびっくりするほどおいしかった。

お菓子を食べながらお店の雰囲気がまた想い出されました。
飾り気がない作業場っぽいお店の雰囲気、味ともに私のベストワンかも。
 
 
 

 

ロレンツォさんのカメラ

 
私たちの家を設計して下さった建築家の方を通じて、
イタリア人フォトグラファー、ロレンツォ・ネンチョーニさんから
家の撮影依頼があり昨日無事に撮影終了。

どんな人が来るのか?!
平日で夫はいないし、、どきどきで待っていると
ボンジョールノ〜♪ と明るい笑顔と寝癖のついた髪でロレンツォさん登場。
一気に緊張が解けました。

我が家にあるものを私では思いつかないようなアレンジで自ら配置しつつ、
まるで絵を描くようにちょっとずつ手をいれながら、
1カット1カット、丁寧に撮影していました。
朝からスタートして終わったのは夕方でした。

撮影のとき、テレビを消したままにしないでイメージビデオを選んで
再生しながらシャッターを切っていたのが、なるほど、と思いました。

イタリアの雑誌に載るのかなぁ
もし載ったらうれしいなぁ。。

彼のカメラ、かっこよかったです。
 
 
 
< Lorenzo Nencioni >
 
 

 

近江屋洋菓子店

 
夫が秋葉原に出かけた帰りに、必ずといっていいほど買ってくる近江屋のショートケーキ。

秋葉原のはずれ、神田にある昔ながらの洋菓子店。
ここのショートケーキは子供のころ、特別なときに食べたケーキの味がします。

なつかしいバニラの香り。
ときどき無性に食べたくなります。

お店のインテリアも昭和中期のモダンな香りがただよっていて好きです。
 
 
 

 

MAMMOTH COFFEE

 
本年もどうぞよろしくお願いします。

最近やっと本格的に寒くなりあたたかい珈琲にほっとする季節になりました。

Hさんからいただいて以来、わが家の定番になったマンモスコーヒーの豆。
コーヒーの味にそれほどくわしい方でもないのですがここのコーヒーは特別。
香りがよく、そして飲みやすい。
ほかのコーヒーでは物足りなくなってしまいました。

挽きたての珈琲の香りが部屋にふわっと広がると
幸せな気分になります。

MAMMOTH COFFEE
東京都練馬区関町南2-5-15
03-3594-5900
 
 
 

 

RABBIT’S GIFT 

 
吉祥寺のギャラリーfeveへ吉尾さんの<RABBIT’S GIFT展>を見るために最終日のクリスマスの日に行ってきました。

新しく始まった彼女のDrawing project。
世界に1枚の特別な絵。
どんな絵を書いてもらおうかな?
大切な人へのプレゼントにも素敵だなぁ。

忙しいイベント中、ちょっとだけでもお会いできれば、、と思って行ったのですがいろいろお話ししてくださりうれしかった。。
吉尾さんの言葉は、作品としてもよく使われているたんぽぽの種、みたいに心の所々に残ります。

来年はいろいろな人からもらったそんな種を自分らしいかたちで育てていきたいな。。。

みなさま、どうぞよいお年を。
 
 
< Drawing project >
 
 
 

 

手紙社

 
クリスマスライブに行ってきました。

tico moonというアイリッシュハーブとギターのデュオユニット。
彼らの音楽ももちろんなのですが、もうひとつの目的としてライブの会場にとても興味が。。

「手紙社」というちいさな本屋さんが会場だったのですが、
そこはわたしたちが10年ほど前に住んでいたマンションのすぐ裏!
当時日常的に買い物に行っていた、古くからある団地の寂れた商店街の一角。
駅から歩く道、そして団地もあのころとまったく変わってなかった。

行く前は、あの商店街にいったいどんな??と思っていたのですが、お店はなんともいい雰囲気。
周りにフツーにある団地の豆腐屋さんや薬屋さんの閉まったシャッター。
そんな中1軒だけぽっと暖かい光が漏れてくるお店が見えてきて、なんだか懐かしい気持ちになりました。

お客さんは20人にも満たない、ちいさなちいさな本屋さんでのライブ。
ハープを弾いている吉野友加さんが編んだオーナメントがプレゼントとしてひとりひとりに配られたりして、
ちょっと友達の演奏する会に顔を出したような感じの、こじんまりと素敵なライブでした。
(ごはん屋ヒバリさんの玄米じゃがいもカレーもおいしかった)

ちょっとした刺激をもらいました。
自分も小さなかたちでいいので、なにか? をやってみたいな。。。

なんて思いました。
 
 
 

 

Cacahouete

 
りすのキャラクターがお茶目な、中目黒にある”Patisserie Cacahouete Paris”。

甥っ子たちのクリスマスプレゼントにと、クッキーを買いました。

お店でラッピングしてもらったのが少し物足りなく感じて、家にあった生地でりすバッグをつくってしまいました。。

りすのキャラクター、勝手に使っちゃってごめんなさい f^_^;)
 
 
 


 

青山散歩

 
気がつくと、もう12月。なんだか暖かいですね。

きのうは1年ぶりに再会した友人とひさしぶりに青山の骨董通り方面を歩いてきました。
ランチは友人お勧めのガレット屋さん、ル・ブルターニュ。
歩いていると汗ばむほどの陽気だったので、テラス席へ。
ガレット、とてもおいしかった♡
食後にデザートガレットをシェアをしようと思っていたけど、1枚がかなりボリュームがあって満腹で断念、残念。また後日。。

青山はお店の入れ替わりが激しく、行くたびに新しいお店の発見があり、ここだけ時間がはやく流れているみたい。
そんな中、友人が案内してくれた岡本太郎の自邸。
ここだけは時間が止まっていました。
作品は今もエネルギーに満ちあふれていましたが、それらが生まれた自邸はゆったり落ち着いた佇まい。
とても対照的でした。
カフェもいごごちよさそう。
今度買い物の休憩に利用しようかな♪

東京っておもしろい街だな、と改めて思った日。
まだまだ行っていないところ、たくさんあるな。
 
 
 

 

豊島美術館

 
先週、瀬戸内国際芸術際に行ってきました。

以前ここでも書いていた直島にずっと行きたいと思っていたので、いい機会でした。
さらに今回の楽しみは、10月17日にオープンした内藤礼の作品が展示されている豊島美術館。

西沢立衛さん設計の建物の入口から内藤さんの作品の中に入った瞬間、からだ中に鳥肌が立ちました。

彼女の作品の多くに共通していることですが、その日の天気や自然の光、吹いている風、その人の心理状態などすべて取り込んで、それらが作品の一部になっていること。
広大な空間にたたずんでいると、作品に包み込まれる自分を感じます。
そしてこの日はどこからか飛んできたクロシジミチョウ、クモやバッタも作品の一部になっていました。
そしてどこからか聞こえてくる鳥のさえずりさえも。。

見る人をいったん通ってそこで彼女の作品が完成されるという感じ。
同じもの、同じ時、同じ空間はひとつもないのです。

あ〜 やっぱりすごいです。
西沢立衛さんの建築も彼女の作品の一部のような豊島美術館。
そしてこんな気持ちにさせられるアーティストに出会えたこともうれしいです。

オープンしたてということもあり、とても混んでいて入場制限がされていて見学時間も10分ほど、と限られていました。まずは整理券の入手からひと苦労。
今回は夫も私と同じように感じたようで、一度見終わった後、もう他の作品は見られなくてもいいからもう一度この作品を見よう、、と、また再度整理券をもらい、列に並び直したのでした。

こんな混み合っている日に2度も見る人は珍しかったのか、入口の学芸員の方が私たちのことを覚えていて、「もう一度ご覧になるのですか?」と声をかけられました。

ほんとうは時間をかけて向き合って欲しい作品なので、時間制限があるのは本意ではなく、申し訳なく思っています、ということをおっしゃっていました。

またいつかここに戻ってきたいです。
行きたいではなく、戻ってきたい、と自然に思ってから、ふとこの作品の名が「母型」ということに気がついて、また独りでひそかに鳥肌が立ちました。

感動冷めやらず長くなってしまいました。。。

今朝起きたら台風の影響で雨でした。
風に揺られる庭木を見ながら、いまごろあの空間はどうなっているんだろうと、ふとんの中で思いをはせていました。

またトラベルに詳しくアップしたいと思います。
 
 

 

西荻散歩

 
歩いていると汗ばむほどの陽気だった昨日、友人と久しぶりに西荻を歩いてきました。

骨董屋さんの無相創からLoupe→魯山→ギャラリーみずのそら、
(昨日は準備中でしたが)、そしてあしかホテル喫茶室でランチ。
気取らないメニューでとてもおいしかった。

そしていつ行ってもちょっと無愛想な(苦笑)不思議な店主さんのrecit 、毎回木の実をたくさん買ってしまう 南フランス古道具と木の実のお店、Le midi 。
伏見通りの古本屋さんと雑貨屋さんを回って、えんつこ堂 のパンを買い、最後は「こけしや」のケーキセットでお茶とおしゃべりを。

久しぶりの友人との散歩、充実した一日でした。
 
 

 

かまきり

 
朝起きてみると、玄関のドアの桟に巨大なかまきりが!
いったいどこから入ったんだろ??
なぞです。

しばらくドアを開け放していたら無事に外に出ていきました。
 
 
 

 

連休の一日

 
上海から帰国した友人を囲んでわが家で集まりました。

お料理は持ち寄り形式、料理上手な友人たちのお料理がテーブルを彩りました。

みんなで囲む食事は楽しくて、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎてしまうんですよね。。
 
 
 

 

秋のくつ

 
いままでのブーツの買い物は失敗ばかり。
カジュアルすぎてコーディネイトしにくかったり、革が柔らかすぎてそんなに履いてないのに足首のところが型くずれ。
そして出番の少ない10年くらい前に買った黒いブーツ。

次に買う時は絶対に失敗しないように、と慎重にこの数年は見るだけで買うのをずっと見送ってきました。

そして今年、やっと納得できる1足が。

モカ色をしたスエードの ”ALBERTO FASCIANI” 。
値段も張りますが品質は間違いなし。
サイドのエンブレムにもぐっときてしまいました。

大事に手入れして10年は履くつもりで買いました。
好きなものと出会ってから愛着を持って長くつき合っていくことは大切なことだと思います。

(けっこう細身なので絶対に太らないようにしなきゃ。)
 
 
 

 

うろこ雲

 
気がつけばもう9月です。
9月になったのを忘れてしまうくらいまだまだ暑い。
今年は異常ですね。

でも、日が暮れるのが確実に早くなってきたり、
今日はこんなうろこ雲が空にひろがっていました。

秋は確実に来てくれています。ほっ。