5日目

今日は5時半に起きて7時には空港でレンタカーを返してプラハ行のエールフランス便にチェックイン。
ただ実際はチェコ航空の機体を使うので、チェコエアラインのチェックインデスクにいくというややこしい手続きでした。
ゲートの前で待っているとちょっと周りの人たちの視線を感じました。
確かにアジア人はわたしたちだけ。異国、を実感します。

飛行機はプロペラ機。地上から直接歩いて階段を上って搭乗します。

 
9時頃離陸して1時間ちょっとでプラハ空港に到着しました。
空港では荷物が最初全く出てこなくてちょっとひやひやしましたが、しばらく待っていたら出てきました。
さっそくチェココルナに両替して飲み水を買ったら500mlの水が300円。
高いなあ。物価が安いと思っていたけど、そうでもなさそう。
市内までは荷物も多かったのでタクシーで。
それにしてもタクシーカウンターのお姉さんも運転手もみんなぶっきらぼうだったなぁ。

ホテルは近代的なところを選んだので、非常に快適。
ちょっと休んでから街に繰り出しました。
この街は地下鉄も路面電車も発達しているので、どちらかに乗ればどこへでも行かれるのです。
ただ最寄りの駅から地下鉄に乗るときに切符を買うのがひと苦労。
駅のサービス窓口には人影がいないし、結局近くのたばこ屋さんで切符を買うことができました。
しかも英語が通じなくて大変。

 
地下の駅はこんな感じです。何となく殺風景。
ただ案内の絵文字とかは非常にシンプルでわかりやすい。
そういえば地上から地下駅に降りていくエスカレータのスピードがすごかったです。
日本の1.5倍くらいの速さ。
お年寄りにはちょっときつのでは?! と心配になりました。
あとでこの街の地下鉄エスカレータはどこも速い、ということがわかりました。
でもこういうことは2日もいればすぐに慣れるものです。
 
 
目的地の駅で降りると、そこはまた独特なデザインの地下空間。
金属製のタイルが連なっている壁はちょっとサイバーな冷たい感じ。
 
 
 
地上に出て歩いて歩いて坂を上り、おもちゃ屋さんが集まっているエリアを目指します。
旅行前に本などでチェコのおもちゃの魅力を知り、おもちゃ屋さん巡りは楽しみにしていたことのひとつでした。
 

 
そして坂を上り詰めて後ろを振り返ると街が一望できました。
 
   
 
ちょうど夕日が沈みかけて夜のとばりが降り始める雰囲気。
仲良しの放し飼いの犬2匹組が散歩で通りかかりました。
ほとんど同時に後ろに見える教会の鐘が鳴りはじめました。

坂から見下ろすちょっと白っぽい夕暮れのプラハの街並み。
鳴り響く教会の鐘の音とじゃれあう犬の足音。
なぜかここでの光景が私のなかではプラハ、といって真っ先に想い出す光景になりました。
   

街の中には中世のヨーロッパの面影がたくさん。
ドイツとはまた違う、とにかく重厚な印象です。

ようやく目的のおもちゃ屋さんにつきました。小さな小さなお店。
あいさつをして入っていくと、独りで店番をしていたおじいさんが返してくれました。
おもちゃはいいものもあるけど、全体的に思ったよりも高い....
結局そこではクルテクのキーホルダーをお土産用に。もぐらのクルテク、かわいい!