滝を出たあとは断崖絶壁の風景の連続。
そうやってのろのろと列車は進み、終点のフラムに到着。
ここでフェリーに乗り換えていよいよフィヨルドクルーズ。
グドヴァンゲン(Gudvangen)まで約2時間の船旅です。
 
 
 
フィヨルドは氷河が溶けた後に海水が入り込んだ川のような海。
海なのに波はなくて穏やかで、こういう鏡のような水面がずっと続きます。
周りの山の高さの分だけ海の深さもあるそうで、深いところでは1000m以上のところもあるそうです。

ちょっと単調だけど、他では見ることのできない独特の世界。
こうやってどんどん入り江の奥へ奥へ進んでいくと、次に何が待ち受けているのかわくわくしてきます。
 
フェリーはところどころ数カ所のちいさなちいさな港に泊まりながらいくのですが、そういった辺境の小さな村の雰囲気がまたおとぎの世界のようでかわいかった。
こんなところで暮らしている人たちもいるのです。
ガイドの人によると、こういう村々に住んでいる人にとっては私たちが観光で乗っているこのフェリーが日常の唯一の交通手段なのだそうです。
 
そしてこのあとフェリーはフィヨルドの先端部分のちいさな港町、グドヴァンゲンに到着。
そこからバスに乗ってヴォス(Voss)へ。
バスの窓から見える風景がまた北欧の田舎っぽくてよかった。


バスの窓から。家のデザインがかわいい。
ノルウェーの古い家はみんな屋根が魚のうろこみたいなデザインで、
そういえば昔読んだ外国の絵本に出てくる家ってみんなこういう屋根だったな、と思い出したりしていました。

 

1時間ほどバスに乗ると、ヴォスの駅に着きました。
ここでまたオスロ中央駅行きの電車に乗ります。
駅舎の屋根もうろこデザインの瓦。とんがったツノもかわいい。

 

帰りの車内からも雄大な光景をまた見ることができました。
でも後半は疲れて寝てしまい。。
 
夜10時近くにようやくオスロ到着。疲れた〜