West Coast 2

2日目

今日は9時にホテルを出発。レンタカーをホテルに置いて地下鉄で移動です。
ホテルすぐ近くの地下鉄BAATの駅からBAATに乗って海辺のエリアへ。

BAATはコンピュータ制御の近代的な無人カーで、車内もホームもなんとなく寒々しくて冷たい感じ。切符のデザインもちょっと未来的。


BAATでピア39(39番埠頭)に到着。
今日はここから船に乗って映画でも有名なアルカトラズ島へ。
島はかつて刑務所だったところで、見学できるのです。


潮風に吹かれて船上で。サンフランシスコの街並みがきれい。
まわりには風をいっぱいに受けて走るヨットが何隻か。

ふと見上げると、水上飛行機が飛び立ったところ。
そして反対側を見るとゴールデンゲートブリッジ。 気持ちいい!

15分くらいでアルカトラズ島へ到着。
船着き場にあったわかりやすい絵のサイン。
島は周囲2,3キロくらいの大きさで、船を下りて少し歩くと昔は刑務所の施設だったのでしょう、
廃墟になった建物が何棟か建っていて夜は怖そう。


どれも何の建物かはわからないんだけど、どこを撮っても絵になる風景。
その辺にうち捨てられた人力車とか、勢いよく生えている雑草と廃墟の建物とのコントラストもいい感じ。


刑務所の入り口に到着、日本語のオーディオガイド装置を受け取って中へ。
最初はいきなり囚人達の部屋が並ぶところに出ました。
両脇に囚人の独房がずらっと並んでいるアメリカ映画でよく見る刑務所の風景。
アメリカ映画の刑務所シーンの多くはここで撮影されたんでしょう。
なんていってもここは「本物」なんですから。。
「ショーシャンクの空に」なんてぜったいそうだと思う。
廊下を歩いていても映画の影響でなんとなく見たことのあるようなおなじみの風景に。

独房の中にはアル・カポネなどの有名人の入っていた部屋がありました。
そうそう、私は霊感とかはまったくない方だけど、この建物の中にいる間ずっと頭がガンガンと痛くてなんだか寒気がしたのです。
旅行中に風邪かなぁ?いやだな~、と思っていたのだけど、町にもどったらすっかり治っていました。
やっぱり今でもいろんな囚人の思いがこの刑務所に渦巻いているのかしら??

囚人たちの運動場です。昼休みにはここで野球なんてやってたのでしょうか。

島は街の沖合にあるので、運動場からはこんな風景が見えます。
ぜいたくな風景だなぁ。。

このあと1時くらいの船でまた町へ。
行く前までは数ある観光地のひとつかな、くらいに思っていたけど実際は独特の廃墟感が漂っていて印象に残りました。